催眠の定義というのは決まりきった定義というのは実はありません。 これまで様々な専門家が彼らなりの定義を言語化してきてますが、
その数は専門家の数だけあると言っても過言ではないほどです。 しかしながら、そのどれもが潜在意識、暗示の受け容れ易さ等に触れられています。
端的に言えば、催眠状態とは潜在意識と顕在意識の両方ともが同時に働いている意識の変性状態のことで、決して眠っている状態とか、意識を失っている状態ではありません。
人間は実はこうした催眠状態に意識的ではないにせよ毎日のように入っているものなのです。 無我夢中で何かに熱中しているときはまさにこの状態ですし、夜眠る直前や朝目が開いた直前もこの状態と言えましょう。そしてそうした状態にあっても、それが催眠状態だとは誰も思っていないものです。
催眠状態には催眠に入っているという感覚がない点が非常に特徴的な特筆すべき点です。 また、通常、意識的に催眠状態に入ることは簡単ではなく、催眠療法では熟練した催眠療法士が意識的に催眠状態へと誘導していくのです。 この状態では容易に本人が望むことならば潜在意識にアクセスできるのです。 この点が催眠療法が通常の心理療法と著しく異なる点です。
目次
1.催眠の誤解
2.催眠とは 催眠状態とは
3.催眠療法は暗示の繰り返しの作用?
4.前世療法の功罪 偽りの催眠療法
5.催眠療法の作用のメカニズム
6.催眠療法はこんな方へ
・ダイエット
・パニック
・あがり
・不眠
・禁煙
・スランプ脱出
7.ご相談窓口
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